神戸市内のお客様より
「コンセントが使えない」とご相談をいただき、現地確認を行いました。

確認したところ、
コンセント内部の配線が焼けている状態でした。

外見では大きな異常はありませんでしたが、
内部では発熱・劣化が進行していました。
■使用状況
今回のコンセントは
使用年数:約10年
また日常的に
・ドライヤー(1200W)
・ヘアアイロン
を使用されている環境でした。
さらに
最近ドライヤーを新しいものに交換されたとのことです
■原因について
断定はできませんが、今回のケースでは
1200Wドライヤー使用による負荷の影響が大きい可能性があります
一般的にドライヤーは
1000W〜1200W程度と消費電力が大きく
・使用時間が長い
・同じコンセントで繰り返し使用
といった条件が重なることで
配線やコンセントに負担がかかります。
■なぜ焼損につながるのか
主な要因は以下の組み合わせです。
・経年劣化(約10年)
・差し込みのゆるみ(接触不良)
・高消費電力機器の使用
電気は流れる電流が増えると発熱します
接触不良がある状態で負荷がかかると
局所的に温度が上がり、焼損につながることがあります。
■配線について(基本)
・1.6mm配線 → 照明・一般コンセント
・2.0mm配線 → 高負荷機器用回路
※回路設計や使用状況により異なります
■こんな症状は要注意
・コンセントが熱い
・焦げたにおいがする
・差し込みがゆるい
・変色している
これらは内部異常のサインです
■今回のポイント
今回のように
「機器を新しくした後」にトラブルが出るケース
消費電力が大きい機器に変わることで
今まで問題なかった配線に負担がかかることがあります。
■対応内容
・焼損している配線の処理
・コンセント交換
・接続部の安全確認
安全に使用できる状態へ復旧しました。
■まとめ
・コンセントが熱い場合は要注意
・使用年数10年前後で劣化が出るケースあり
・1200Wドライヤーは一般的だが負荷は大きい
・接触不良+高負荷で焼損リスクが上がる
・機器交換後の不具合は要注意
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