神戸市中央区|タイルのお風呂からタカラ「グランスパ」へ。窓をなくす浴室リフォーム

神戸市中央区で、浴室・洗面所のリフォーム工事をさせていただきました。

今回は、タイル張りのお風呂から、**タカラスタンダードのユニットバス「グランスパ・1616サイズ」**へ交換しました。

あわせて、浴室と洗面所の窓を撤去。窓まわりのお掃除の手間を減らし、窓から入る冷気への対策を考えたリフォームです。

浴室と洗面所の窓をなくした理由

浴室のリフォームでは、設備だけでなく「今ある窓をどうするか」も検討するポイントです。

今回、窓をなくした目的は、主に次の二つです。

  • 窓ガラスやサッシ、レールなどのお掃除を減らすこと
  • 窓から入る冷気への対策をすること

浴室の窓まわりは、細かな部分のお手入れが負担になることもあります。窓をなくすことで、その部分を掃除する手間がなくなります。

ただし、お風呂の寒さは窓だけでなく、壁や床などの状態にも左右されます。窓をなくせば寒さがすべて解消するわけではないため、リフォームの際は浴室全体の状態を確認することが大切です。

窓がなくても、お風呂の換気はできる?

当社でも、浴室リフォームにあわせて「窓をなくしたい」というご相談が増えています。

その際に気になるのが、換気ではないでしょうか。

換気扇を使うときは、湿った空気を排出すると同時に、新しい空気の入り口を確保することが大切です。

ドアに空気の取り入れ口がある浴室では、窓とドアを閉め、取り入れ口をふさがずに換気する方法が、メーカーから案内されています。取り入れ口がない場合などは、ドアを少し開ける必要があります。jpn.faq.panasonic.com

「窓を開けないと換気できない」「ドアは必ず閉めればよい」と一律に考えず、設置されている換気設備の取扱説明書に合わせて使用しましょう。

外への音漏れも、窓を考えるきっかけに

戸建て住宅では、お風呂での会話などが外へ聞こえないか、気になる方もいらっしゃると思います。

窓をなくすことは、音漏れが気になる場合に検討する選択肢の一つです。

ただし、音は壁や換気口などからも伝わるため、「窓をなくせば音漏れの心配がなくなる」とは言い切れません。 今回、防音効果の測定は行っていないため、効果の程度は不明です。

窓を残すか、なくすか。暮らしに合わせて選びましょう

実は、私の自宅のお風呂にも窓はありません。

一方で、「昼間の自然な明るさを残したい」「窓のあるお風呂が好き」という方もいらっしゃると思います。

窓をなくすと、お掃除する場所は減りますが、自然光が入らなくなり、窓を開けて換気することもできなくなります。

リフォームの際は、次の点を整理すると、ご家庭に合った選択をしやすくなります。

  • 窓まわりの掃除に負担を感じているか
  • 窓からの冷気が気になっているか
  • 自然な明るさを残したいか
  • 換気設備に合った空気の通り道を確保できるか

窓を残すことにも、なくすことにも、それぞれ検討すべき点があります。普段のお困りごとや使い方をお聞きしながら、ご提案させていただきます。

神戸市中央区の浴室・洗面所リフォームをご相談ください

今回は、タイル張りのお風呂をタカラスタンダード「グランスパ・1616サイズ」へ交換し、浴室と洗面所の窓をなくす工事を行いました。

浴室リフォームは、設備の交換とあわせて、日頃のお掃除や窓まわりのお悩みを見直す機会でもあります。

「タイルのお風呂をユニットバスにしたい」
「窓まわりの掃除が大変」
「浴室の窓を残すか、なくすか迷っている」

そんな方は、株式会社ならはら住宅設備へお気軽にご相談ください。

現在の浴室全体と窓まわりのお写真、気になっていることをお知らせいただくと、ご相談が進めやすくなります。

次回は、今回あわせて工事をさせていただいた洗面化粧台・洗面所についてご紹介します。

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