【神戸市垂水区】給湯器交換工事|保温材の劣化を放置すると危険?シロアリの蟻道も発見!ドレン管の保温も重要です

こんにちは。
神戸市を中心に住宅設備工事・リフォームを行っております株式会社ならはら住宅設備です。

今回は神戸市垂水区で給湯器の交換工事をさせていただきました。

給湯器の交換と聞くと、「古い給湯器を外して新しい給湯器を取り付けるだけ」と思われる方も多いかもしれません。

しかし実際には、給湯器本体以外にも確認しなければならない大切なポイントがたくさんあります。

今回はその中でも、

  • 配管保温材の劣化
  • シロアリの蟻道の発見
  • エコジョーズのドレン配管の保温

についてご紹介します。


給湯器の寿命を迎え交換をご依頼

今回のお客様は、長年使用された給湯器の交換をご希望でした。

新しく設置したのは、ノーリツのエコジョーズ

エコジョーズは排熱を再利用することでガスの使用量を抑え、従来型よりも高効率で省エネ性能に優れた給湯器です。

光熱費を抑えたい方にも人気の機種ですね。


本体だけ交換して終わりではありません

給湯器交換で私たちが必ず確認するのが、

配管の状態です。

今回確認すると、給水管・給湯管の保温材がかなり劣化していました。

長年、紫外線や雨風にさらされることで保温材は徐々にボロボロになります。

「まだ使えるから大丈夫。」

そう思われる方も多いですが、実はそうではありません。


保温材には大切な役割があります

保温材は見た目以上に重要です。

役割は、

  • お湯の熱を逃がさない
  • 冬場の凍結防止
  • 配管を紫外線から守る
  • 結露防止

などがあります。

劣化した保温材をそのままにしていると、配管そのものの寿命にも影響してしまいます。

そのため今回は新しい保温材へ交換させていただきました。


保温材を外すと驚きの発見

古い保温材を撤去すると、

中から**シロアリの蟻道(ぎどう)**が見つかりました。

蟻道とは、シロアリが移動するために土などで作るトンネル状の通路です。

配管そのものに被害はありませんでしたが、このような跡を見るのは比較的珍しいケースでした。

もちろん、お客様にはすぐにご報告。

「家の中でシロアリを見たことはありませんか?」

と確認させていただきました。

幸い室内では被害もなく、一安心でした。


見えない部分だからこそ確認が大切

給湯器を交換すると、

古い保温材の中や配管周辺など、

普段は絶対に見ることができない部分を確認できます。

だからこそ、

  • 水漏れ
  • 配管の腐食
  • 保温材の劣化
  • シロアリの跡
  • 配管固定状態

なども同時に確認しています。

完成後には隠れてしまう場所だからこそ、

見逃さず点検することが大切です。


エコジョーズ交換で意外と多い「ドレン管の保温不足」

ここでぜひ知っていただきたいことがあります。

最近、他社様で施工された給湯器を拝見すると、

エコジョーズのドレン配管に保温材が巻かれていない施工を見かけることがあります。

これは意外と多い印象です。


ドレン管とは?

エコジョーズは高効率給湯器のため、

燃焼時に発生する排熱を利用します。

その際に発生するのが、

**ドレン水(排水)**です。

このドレン水を排水する配管が

ドレン管です。


ドレン管も凍結することがあります

「排水だから凍らない」

と思われる方もいらっしゃいますが、

冬場は外気温によってドレン管内の水が凍結する場合があります。

すると、

排水ができなくなり、

給湯器が異常を検知して停止してしまうことがあります。

つまり、

給湯器本体は正常なのに、お湯が使えなくなるケースもあるということです。

そのため、寒冷地だけではなく、神戸市内でも設置状況によっては注意が必要です。


ドレン管の保温で凍結リスクを軽減

今回の現場では、

ドレン管にも保温材を施工しました。

これにより、

冬場の凍結リスクを軽減できます。

保温材だけで100%凍結を防げるとは言い切れませんが、凍結対策として非常に重要な施工です。

「見えない部分だから省略しても分からない。」

そんな考えではなく、

見えない部分だからこそ丁寧に施工する。

それが長く安心してお使いいただくためには大切だと考えています。


ならはら住宅設備の給湯器交換

当社では給湯器交換の際、

本体だけではなく、

  • 配管の状態
  • 保温材の劣化
  • 水漏れ
  • 配管固定
  • ドレン配管
  • リモコン動作
  • 試運転

まで確認しております。

お客様には完成後には見えなくなる部分も写真でご説明し、安心してお使いいただけるよう心掛けています。


まとめ

給湯器は毎日使う設備です。

だからこそ、

「交換できたから終わり」

ではなく、

その先10年以上安心して使える施工が重要になります。

今回のように、

保温材を外して初めて分かる異常や、

ドレン管の保温不足など、

見えない部分にも気を配ることで、将来のトラブルを防げる場合があります。

給湯器の交換をご検討中の方や、

10年以上ご使用されている方は、お気軽に株式会社ならはら住宅設備までご相談ください。

現地確認から施工、アフターフォローまで責任を持って対応させていただきます。

株式会社ならはら住宅設備
対応エリア:神戸市(垂水区・須磨区・西区・兵庫区・長田区・中央区・北区・東灘区・灘区)・明石市・三木市・三田市など

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