こんにちは。
ならはら住宅設備です。

今回は神戸市垂水区で、洗面化粧台の交換工事をさせていただきました。
お客様からは、
「洗面化粧台がぐらぐらするので見てもらえませんか?」
とご相談をいただきました。

洗面化粧台のぐらつきは、単に古くなっただけと思われることが多いですが、実際には壁の下地や固定方法に問題があるケースも少なくありません。
原因は固定ビスが抜けかけていました

現地で確認すると、洗面化粧台を固定しているビスが抜けかけており、壁の石膏ボードだけで支えられているような状態でした。
本来、洗面化粧台は壁の下地材にしっかり固定されている必要があります。
しかし、今回の現場では十分に下地が効いておらず、長年の使用で徐々にぐらつきが大きくなっていました。
約20年間ご使用されていたそうですが、大きな事故やケガにつながることがなく、本当に良かったと思います。
壁を開口して下地をしっかり補強

今回は洗面化粧台を撤去した後、壁を開口して内部を確認しました。
やはり固定できる十分な下地がなかったため、新たに木下地を施工し、しっかりと固定できるよう補強しました。



洗面化粧台は見た目だけを交換しても、固定が不十分では安心して長く使うことができません。
見えなくなる部分だからこそ、丁寧な施工が大切だと考えています。
配管も使いやすい位置へ変更
下地補強とあわせて、
- 給水配管
- 給湯配管
- 排水管
の位置も新しい洗面化粧台に合わせて調整しました。
配管位置を適切に変更することで、収納スペースやメンテナンス性も向上し、今後も安心してご使用いただけます。

お母様のために車椅子対応の洗面化粧台をご提案
今回のリフォームでは、お母様がより使いやすい洗面スペースになるようにというご希望がありました。
そこで、足元にスペースがあり、椅子や車椅子でも使いやすい車椅子対応タイプの洗面化粧台をご提案させていただきました。
座ったままでも洗面台に近づきやすく、将来のライフスタイルの変化にも対応しやすい仕様です。
「今だけ」ではなく、「これから先も安心して使えること」を考えたご提案をさせていただきました。
洗面化粧台がぐらぐらしていたら放置はおすすめできません
洗面化粧台は毎日使う設備です。
- 手をついて立ち上がる
- お子様が寄りかかる
- 荷物を置く
このような使い方をすることも多いため、ぐらつきを放置すると転倒やケガにつながる危険があります。
「少し動くけど使えているから大丈夫」
と思っていても、内部では固定が外れかけていることがあります。
少しでも違和感を感じたら、早めの点検をおすすめします。
洗面化粧台の交換・修理もならはら住宅設備へ

ならはら住宅設備では、洗面化粧台の交換だけではなく、
- 下地補強
- 給排水工事
- 電気工事
- 内装工事
まで一貫して対応しております。
「交換だけで終わり」ではなく、見えない部分までしっかり施工し、安心して長くお使いいただけるリフォームをご提案いたします。
洗面化粧台のぐらつきや水漏れ、収納のお悩みなどがございましたら、お気軽にならはら住宅設備までご相談ください。
施工場所:神戸市垂水区








