【神戸市 浴室リフォーム】ユニットバス解体工事が完了!解体過程と完了後の様子、明日の給排水設備工事について

承知いたしました。工事前の写真のすぐ後に、解体途中の作業写真を入れる形でブログ記事を作成します。
【神戸市 浴室リフォーム】ユニットバス解体工事が完了!解体過程と完了後の様子、明日の給排水設備工事について

いつも株式会社ならはら住宅設備リフォームのブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は、神戸市で行っているユニットバスの入替え工事の進捗をご報告いたします。

こちらが工事前の浴室の様子です。長年ご使用になられたユニットバスから、最新のユニットバスへのリフレッシュをご希望されました。

現在、既存のユニットバスを丁寧に解体している様子です。壁や浴槽などが少しずつ取り外されているのがお分かりいただけるかと思います。

本日から始まった解体工事ですが、本日無事に完了いたしました。長年ご使用になられたユニットバスが取り外され、浴室の基礎部分が露わになりました。解体作業では、既存の設備を傷つけないように、また、ホコリなどが極力出ないように丁寧に作業を行いました。

解体後の写真を見ていただくと、配管の位置や床下の状態などがご確認いただけるかと思います。今回のリフォームでは、これらの給排水設備も新しいユニットバスに合わせて最適な位置へと調整いたします。

明日は、いよいよ給排水設備の取り替えと移設工事を行います。新しいユニットバスが快適にご利用いただけるよう、給水・給湯、そして排水の経路をしっかりと整備してまいります。

引き続き、工事の進捗にご注目いただければ幸いです。

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【神戸市でトイレリフォーム】TOTO「レストパル」へ交換事例|25年使用のトイレを最新型に

こんにちは、神戸市須磨区の水まわりリフォーム専門店「株式会社ならはら住宅設備」です。

今回は、ウォシュレットの不調と経年劣化をきっかけに、25年間使用されたトイレのリフォーム工事を行いましたので、その施工事例をご紹介します。


■ ご依頼の背景

ご依頼主のI様は、長年使われていたトイレのウォシュレットが調子悪くなってきたこと、そして「もう25年経っているから交換時かな」とお感じになったことをきっかけに、トイレリフォームをご決断されました。

今回の工事は、ご紹介いただいたK様を通じてご縁をいただきました。K様にも心より感謝申し上げます。


■ 施工内容

  • 施工場所:神戸市内
  • 施工時間:約半日
  • 使用商品:TOTO「レストパル」(手洗い付きキャビネット一体型トイレ)
  • 工事内容:既存トイレ撤去、新規トイレ設置、給排水接続、キャビネット取付、内装仕上げ(※必要に応じて)

■ Before → After

ビフォー写真:

古いタイプの手洗い付きキャビネットトイレで、収納スペースや清掃性にやや難がありました。

アフター写真:

TOTOの「レストパル」は、収納キャビネットと一体型になっており、見た目もスッキリ!

手洗い部分も広く使いやすくなり、お掃除もラクになります✨


■ TOTO「レストパル」の特長

  • 見た目がスッキリして高級感がある
  • 手洗い器とキャビネットが一体型で収納力アップ
  • 掃除のしやすいデザインでお手入れ簡単
  • TOTOならではの高機能ウォシュレット搭載

■ トイレのリフォームは、こんな方におすすめ

  • 10年以上使用しているトイレをお使いの方
  • ウォシュレットの調子が悪くなってきた
  • 手洗いの位置が使いづらい・掃除しにくい
  • トイレ空間をスッキリおしゃれにしたい

■ ご相談・お見積りは無料です!

株式会社ならはら住宅設備では、神戸市を中心に水まわりリフォーム工事を多数施工しています。

「トイレの交換を考えているけど、どこに相談すればいいかわからない…」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

📞 お電話:0120-708-086

🌐 ホームページ:https://www.narahara-jyuusetu.jp/

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【写真あり】銅管の腐食による水漏れとは?~給湯配管の交換時期とリフォーム時のポイント~

こんにちは、神戸市の水回り専門店・株式会社ならはら住宅設備です。

今回は、**「銅管の水漏れ」と、その対策として注目されている「配管の交換」**についてご紹介します。


🔧 給湯配管に多く使われる「銅管」とは?

銅管は、主に給湯配管として長年使われてきた配管素材です。熱に強く加工性が高いため、かつては住宅設備の定番でした。

しかし、経年劣化や腐食によって水漏れを起こすリスクがあるため、近年では樹脂管(ポリブテン管・架橋ポリエチレン管など)への取り替えが主流になりつつあります。


📸 実際の水漏れ事例をご紹介

⚠️ 銅管が水漏れする理由

銅管の水漏れは、以下のような原因で起こります:

  • 長期間使用による経年劣化
  • 水質や土壌との相性による腐食
  • 湿気や結露、断熱不足
  • 熱いお湯による内側からの腐食

特に給湯配管では、高温の水を長年通すことで劣化が進行しやすくなります。


⏳ 配管交換は20〜30年が目安!

銅管の耐用年数は20〜30年と言われています。見た目に異常がなくても、内部ではすでに腐食が進んでいる場合があり、ある日突然水漏れを起こすこともあります。

そのため、築20年以上の住宅では計画的な配管交換がおすすめです。


🏠 リフォームの際は「配管交換」もご提案しています!

株式会社ならはら住宅設備では、水回りリフォームの際に給水管や給湯配管の交換もご提案しています。

せっかくキッチンやお風呂をきれいにリフォームしても、古い配管が残っていると将来的に水漏れトラブルの原因になる可能性があります。

新しい設備を長く快適に使っていただくためにも、配管の見直しは非常に重要です。


💡 近年は「樹脂管」への交換が主流!

銅管からの配管交換では、腐食に強く耐久性に優れた「樹脂管」(ポリブテン管、架橋ポリエチレン管など)を使用することが多くなっています。

  • サビない
  • 柔軟性があり施工しやすい
  • 長寿命

といった特徴があり、将来的な水漏れのリスクも大きく軽減できます。


✅ まとめ

  • 銅管は主に給湯配管に使用されてきました
  • 腐食によるピンホール破損・水漏れが起こることがあります
  • 20〜30年を目安に配管交換を検討しましょう
  • ならはら住宅設備では、リフォーム時に給水管・給湯配管の取り替えもご提案しています
  • 交換には腐食に強い樹脂管の使用が一般的です

神戸市・兵庫県内で水漏れ修理や配管交換をご検討中の方は、株式会社ならはら住宅設備までお気軽にご相談ください。

無料見積り・現地調査も承っております!

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